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『不満買取センター』で高ポイントを狙うコツ!不満の選び方と書き方

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この記事で分かること

  1. 高ポイントを狙うための基本
  2. 高ポイントを狙う「不満」の選び方
  3. 高ポイントを狙う「不満」の書き方
はちうめ

不満買取センターで、平均8ポイントを獲得している私がお答えします!

日頃の不満を投稿するだけでポイントになる「不満買取センター」ですが、なかなか高ポイントがつかないと悩んでいる声を耳にします。

私も最初は1ptや3ptばかりでしたが、慣れてくると高ポイントでの買取が発生するように。

1000件以上を投稿する頃には7ptを下回ることはなくなりました

今回は「不満買取センター」で2000件以上投稿している私が、高ポイントを狙うために心掛けていることをお教えします!

高ポイントを狙うための基本

まず、高ポイントを狙うためには「項目を全部埋める」は必須です。

はちうめ

支店名や品名・品番もしっかり書こうね!

支店名は、レシートや店舗の入り口に書いてあります。

分からなければ、Googleマップを使えば支店名までバッチリ表示されます。

品番を書くのはしんどい…という方も、品名は書いておきましょう。

投稿が少なそうな「不満」を選ぶ

高ポイントを狙うコツ、1つ目は『投稿が少なそうな「不満」を選ぶ』ことです。

具体的には、

  • 新発売した商品の「不満」を選ぶ
  • ユーザーが限定される商品の「不満」を選ぶ

の2点です。

はちうめ

高ポイントを狙うためには、企業が「この不満を買い取りたい!」と思ってもらうことが重要なんだ!

不満買取センターには、70万人以上のユーザーがいます。(2022年3月時点)

投稿された不満は、なんと1500万件!

すでに投稿されている不満や、わざわざ調べなくても分かるような不満は、高ポイントがつきません

投稿が少なそうな、新しい不満、限定された不満を投稿しましょう。

選び方その1:新発売した商品の「不満」を選ぶ

新発売の商品は、すでに投稿されている「不満」がなく、使っている人も少ないため高額査定を狙いやすい不満です。

また、新発売した商品は、企業も消費者の反応を気にしています。

企業が気にしている商品は高額査定されやすいので、積極的に投稿しましょう。

新商品に対して不満を書くときは、

  • 前の商品と比較する
  • 新しくなったポイントに注目する
  • 良くなったところも投稿する

の3点をポイントに考えてみましょう。

はちうめ

この3点をポイントに、不満を書くと高ポイントがもらえやすいよ!

以下、新発売した商品への不満の書き方例です。

新商品に対する書き方例①シャンプー

パッケージが変わっておしゃれになったが、商品名が見づらい。商品名がもっと大きくかかれているほうが、リピートするとき探しやすい。」

新商品に対する書き方例②食品

とても美味しいが、内容量が少ない。すぐに食べきってしまうので、もっと大容量にしてほしい。」

選び方その2:ユーザーが限定される商品の「不満」を選ぶ

ユーザーの対象が限定される商品は、投稿する人が少ないため、高額査定を狙いやすい不満です。

例えば、トイレットペーパーや靴などは、使ったことがない人はほぼいません。

反対に、化粧品やひげそり、育児用品などは性別や年齢によって使わない人もいます

誰もが使っているものではなく、使う人が限られた不満を選んで投稿しましょう。

ユーザーが少ない商品の不満を書くときは、

  • 最近使い始めたものに注目する
  • 特定の環境でのみ使う商品に注目する
  • 周りで使っている人がいない商品に注目する

の3つを意識すると、不満を見つけやすくなります。

はちうめ

特に盲点なのは、職場や趣味でしか使わないもの!以外とたくさんあるから、不満を探してみてー!

以下、ユーザーが少ない商品への不満の書き方例です。

ユーザーが少ない商品に対する書き方例①粉ミルク

「缶の中に入っている軽量スプーンが、粉ミルクの中に埋もれていて取り出しにくい。取り出すときに粉ミルクが飛び散ってしまうので、缶の外につけておいてほしい。」

ユーザーが少ない商品に対する書き方例②パソコンソフト(Excel)

ヘルプが専門的すぎて分かりにくい。パソコンが苦手でも、ExcelやWordなどのオフィスソフトはみんなが使う時代なので、もっと簡単に書いてほしい。」

はちうめ

使ったことがない人が見たときに「へぇー」と思う内容のほうが、高額査定されやすいよ!

「不満」は簡潔に分かりやすく書く

不満買取センターのポイント査定はAIが行っているため、感情的に書いても意味はありません

査定の方法は開示されていませんが、特定のキーワードや、主語・述語の配置で分析していると思われます。

不満を簡潔に分かりやすく書くためには、

  • 「不満」は2文で構成する
  • 主語・述語の順に書く
  • 1つの投稿に「不満」を2つ書かない

以上3点を心掛けて、不満を投稿しましょう。

書き方その1:「不満」は2文で構成する

「不満」を2文で簡潔に書くポイントとして、

  • 不満を感じた具体的な内容・背景
  • どうしてほしかったか・どう改善したいか

の2文で構成します。

「○○なとき、△△だった」「××だと□□でよかった」の形で書くと、簡潔に分かりやすく「不満」を書くことができます。

○○:不満を感じた背景

△△:不満を感じた具体的な内容

××:改善の提案

□□:改善したらどうなるのか

感情的な表現や、そのとき自分がどう思った、など主観的なこと書くと文章が長くなりがちなのでやめましょう。

はちうめ

長々と書くと文節が分からなくなって、AI査定が低くなるよ!

書き方その2:主語・述語をはっきり書く

不満買取センターのポイント査定はAIが行っています。

人間ならニュアンスで伝えられても、主語・述語が分からないと、AIは査定できません

査定AIがしっかり内容を理解できるように、以下の3点を気を付けましょう。

  • 主語を省かない
  • 指示語を使わない(「あれ」「これ」など)
  • 略語・専門用語を使わない(「生保…生命保険」「EC…通販サイト」など)

書き方その3:1つの投稿に「不満」は1つ

意外とやりがちなのが、1つの投稿に不満を2つ以上入れてしまうこと。

2つ以上の不満を書くと、何が重要なのかAIが判断できません。

はちうめ

自分は大丈夫!って思ってるかもしれないけど、「みんなの不満」を見てると、1つの投稿に2つ以上不満を書いちゃってる人多いよ

「1つの投稿に不満が2つ以上入っている」というのは、以下のような投稿です。

悪い例
「新しく傘を買ったが、開きにくくすぐに壊れてしまいそうだった。」

上記の例では、「傘が開きにくい」と「壊れやすそう」の2つの不満が入っています。

使っている状況や、不満を感じた部分を具体的に書くことで、投稿を2つに分けることができます。

改善例1
「新しく傘を買ったが、片手では開きにくく荷物を持っている状態では使いにくかった。片手でもワンタッチで開けるようにしてほしい。」

改善例2
「新しく買った傘が、値段の割に壊れやすそうだった。骨を太くしたり、接着を強くして丈夫にしてほしい。」

はちうめ

気付かないうちに2つの内容を書いていることがあるから、投稿前に見直そうね!

コツを抑えて高ポイントをGETしよう!

不満買取センターで高ポイントを狙うためには、

  • 支店名や品名・商品名までしっかり書き、「不満」の項目は全部埋める
  • 新商品やユーザーが少なそうな、「不満」の投稿が少ないジャンルを選ぶ
  • 「不満」をAIが判定しやすいよう、簡潔に分かりやすく書く

以上3点をしっかり押さえて、不満を投稿しましょう。

はちうめ

紹介した内容を実践すれば、平均8ポイントは楽勝だよ!

平均8ポイントが獲得できるようになれば、1ヵ月で2400ポイント。

キャンペーンも頑張れば、1年で30,000ポイントも夢ではありません!

しっかり不満を投稿して、おこづかいを稼ぎましょう!

はちうめ

最後までお読みいただき、ありがとうございました!