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私はアドセンスに落ちた理由はこれだった!「価値の低い広告枠」から抜け出した方法【2020版】

ブログの収益化に向けての最初の登竜門、Googleアドセンス。

なかなか合格できず、苦しい思いをしている方はたくさんいます。

私も、ブログを始めてから半年ほど試行錯誤を続け、2020年9月にGoogleアドセンスに合格することができました。

はちうめ

Googleアドセンスはあきらめよう、と何度も思ったよ。

不合格の理由はいつも、「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」であること。

自分のブログの改善点に気が付くまで、とても苦労しました。

この記事では、私が「価値の低い広告枠」から抜け出した方法を紹介します。

アドセンス合格を目指している方の参考になれば幸いです。

私が「価値の低いの広告枠」から抜け出した方法

繰り返しになりますが、私がGoogleアドセンス否承認になっていた理由は「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」でした。

もちろん、他サイトからコピーしたコンテンツは一切ありません。

「価値の低い広告枠」から脱却するために、自分のコンテンツを徹底的に見直し、様々な改善を試みました。

最後のアドセンス申請時に行った改善の中で、「否承認の理由はこれだった」と感じた改善点は2つです。

否承認の理由だと感じた改善点

  1. 不要なpタグの削除
  2. 誤字脱字の徹底的な見直し
はちうめ

これから詳しく説明していきます!

不要なpタグの削除

コンテンツを見直すと、ブロック内に不要なpタグが入っていることに気が付きました。

はちうめ

pタグは<p></p>のことだよ!

私は、Gutenbergで記事を作成していたため、自分でpタグを記入した覚えは全くありません。

記事の遂行を繰り返すうちに、知らず知らずのうちに不要なpタグを作っていました

はちうめ

自分で記入した覚えがなかったから、気が付くのに時間がかかったよ

不要なpタグが入っていた箇所

  1. ショートコードの前後
  2. 行間が空いているところ
  3. ふきだしボックスの文中

ショートコードの前後に入っていたpタグ

今回、不要なpタグが入ってしまったのは、JINのふきだしをショートコードプラグインから記載したブロックです。

「JINブロック」>「ふきだし」の手順で作成したふきだしには、pタグは含まれておらず、プラグインを使って「クラシックエディター」>「Quicktag」から記載したコードにだけpタグが含まれていました。

〇正しいコード

[chat face="aaa.png" name="はちうめ" align="left" border="none" bg="gray" style="maru"]こんにちは![/chat]

×誤ったコード

<p>[chat face="aaa.png" name="はちうめ" align="left" border="none" bg="gray" style="maru"]こんにちは![/chat]</p>

私は、記事を書く時間を短縮するために、プラグイン「AddQuicktag」を使っていました。

JINのふきだしは便利ですが、1から作成すると少し手間がかかります。

そこで、名前やふきだしの色、アイコン画像を入れた状態のコードを登録し、クラシックエディターから呼び出していました。

プラグインに記載したコードにpタグは含まれていません。

しかし、作成したふきだしをHTML編集で確認すると、すべての箇所にpタグが含まれていました。

はちうめ

見た目では全然分からなかったよ

ショートコードで作ったふきだしブロックを1つずつHTML表示に変換し、不要なpタグを削除しました。

ふきだしボックスの文中

ふきだしボックスの文中に、不要なpタグが入っているものがありました。

不要なpタグが入ってしまったふきだしの共通点は、ふきだし内の文章を他ブロックからコピーしたものでした。

〇正しいコード

[chat face="aaa.png" name="はちうめ" align="left" border="none" bg="gray" style="maru"]こんにちは![/chat]

×誤ったコード

[chat face="aaa.png" name="はちうめ" align="left" border="none" bg="gray" style="maru"]<p>こんにちは!</p>[/chat]

私は、記事の下書きをWindowsのソフト「Word」を使って作成しています。

記事をアップする際は、Wordから全文をコピペし、WordPressで体裁を整えています。

ふきだしを作る際は、JINブロックorプラグインからふきだしを作成し、本文は下書きをつくった段落ブロックを「Ctrl」+「C」でコピー、「Ctrl」+「V」で貼り付けていました。

段落ブロックになっている文章をコピーして、ふきだしブロックの中に貼り付けたことにより、不要なpタグが入ってしまいました。

こちらも、見た目は普通のふきだしと同じだったため、全く気が付きませんでした。

行間が空いているところ

WordPressの投稿画面で、記事を1つ1つ徹底的にチェックしたところ、空白の段落ブロックがあることが分かりました。

私は、記事を推考するにあたり、記事内でコピーアンドペーストを多用していました。

この作業をしている際、削除したつもりのブロックが残っており、不要なpタグが残ってしまいました。

特に分かりづらかったのは、ボックスの中やボックスのすぐ下にある空白。

ぱっと見た印象では特に違和感がなく、見逃してしまいました。

こちらは他のpタグと異なり、全く不要なブロックなので、そのまま削除しました。

誤字脱字の徹底的な見直し

誤字脱字がない、なんて最も基本的なことですよね。

もちろん私も「自分のブログに誤字脱字はない」と思い込んでいました

何度もGoogleアドセンスに落ち、次を最後にする気持ちで徹底的に見直したところ、意外にも誤字脱字が複数見つかりました。

また、単純な誤字脱字だけではなく、実は間違った日本語を使っていた、という箇所もありました。

調べものをしているとき、文中に誤字脱字を見つけて「この記事信用できないな」と思ったことはありませんか?

誤字脱字は、訪問者の信用度を下げる致命的な要素であるといえます。

訪問者の信用が得られない記事=低品質の広告枠、という位置付けが生まれます。

はちうめ

だから、Googleのチェックも細かて厳しくなってるんだろうね

「ら抜き言葉」や「口語文」など、気が付かないうちに使っている文章もあります。

「どうしてもGoogleアドセンスに合格しない」という方は、全記事をもう一度見直し、徹底的に誤字脱字をチェックしてください。

不要なpタグを見つける方法

私が、不要なpタグを見つけた方法は2つです。

  1. 記事作成画面からブロックを1つ1つ確認
  2. ショートコード記入箇所をHTML表示にして確認

ブロックを1つ1つ確認する

とても手間がかかりますが、ブロックを1つ1つ目で見て確認します。

記事タイトルにカーソルを合わせ、下ボタンで次のブロックへ移動していく方法が一番確実に見つかります。

スマートフォンで編集している方は、1つ1つのボックスを選択して確認します。

ショートコードの記入箇所をHTML表示にして確認する

ショートコードが記載されているブロックを1つ1つ「HTML表示」に変換し、コードを確認します。

はちうめ

とても手間がかかるけど、アドセンス合格のために致し方なし!

誤字脱字を客観的に見つける方法

誤字脱字を見落とすことなくチェックするためには、客観的にチェックすることが重要です。

自分で書いている文章を自分で読む場合、内容が分かっているため、誤字や脱字があっても問題なく読むことができます。

これが、誤字脱字を見落とす原因です。

客観的に誤字脱字をチェックするために、私はWindowsのソフト「Word」を使用しました。

また、Wordを使わなくても客観的に記事をチェックする方法も2つ紹介します。

誤字脱字を客観的に見つける方法
  1. Wordのエディター機能を使う
  2. 時間をおいてから読みなおす
  3. SNSの添削企画に参加する

Wordのエディター機能を使う

Windowsのソフト「Word」には、誤字脱字や文章のチェックをしてくれる「エディター機能」が搭載されています。

日本語の使い方がおかしい部分もチェックができる、便利な機能です。

機械的に判断をするので、紹介する3つの方法の中で最も客観的な確認方法といえます。

ただし、機械的に判断するため、固有名詞や狙ってくずした文章にもエラーが出ます。

はちうめ

エラーの内容を見て、最後は自分で判断だね

時間を置いてから読み直す

どんなに気をつけていても、記事を書いた直後にチェックすると、流し読みになってしまいます。

時間を置いてから読み直すと、頭もリフレッシュされて新鮮な気持ちで読むことができます。

私は、一晩~3日ほど間を開けてチェックしています。

SNSの添削企画に参加する

Twitterでは、頻繁にブログの添削企画が行われています。

記事の内容を知らない第三者に読んでもらうことで、誤字脱字を客観的に見つけることができます。

はちうめ

文章に対しても、読者目線で指摘してもらえるよ!

「価値の低い広告枠」から脱却して思うこと

私は、「不要なpタグの削除」と「誤字脱字の徹底的な見直し」で、無事Googleアドセンスに合格することができました。

「価値の低い広告枠」から脱却して思うことは、Googleアドセンスに合格する一番のポイントは「ユーザーにとって価値のあるコンテンツを作ること」だと強く感じました。

はちうめ

あたりまえやん…!って思わないでほしいんだ!

私は、自分ではとても丁寧に記事作成をしているつもりでした。

記事の構成や、文章の書き方など、ユーザーの読みやすさを考えて、作りこんでいたつもりです。

しかし、不要なpタグと文中に誤字脱字があったことで、Googleから「タグの使い方も分からず、いい加減な記事作成しかできないサイト運営者だ」と判断されてしまったようです。

「価値の低い広告枠」「複製されたコンテンツ」という言葉の表面だけを見て、いかにオリジナル要素の強い記事を作るか、どれだけ密度の濃い記事を作るか、そんなことばかり考えていました。

悩んでいた半年間を振り返ると「ユーザーが信用できる記事を作る」という、一番根本的なことが頭から抜けていたように思います。

はちうめ

自分のコンテンツに自信がある方ほど、こういった基本的な部分が原因であると私は思います。

「価値の低い広告枠」から抜け出した方法:まとめ

私が、Googleアドセンス合格前に行った最後の改善は2つ。

  1. 不要なpタグを削除する
  2. 誤字脱字を徹底的に見直す

自分のコンテンツに自信がある方ほど、基本的な部分が原因であると私は思います。

些細な点ほど見落としがちなものです。

何をしてもGoogleアドセンスに合格できない、という方は、一度立ち止まって、隅々まで確認してください。

気が付いたら「なるほど、これのせいだ!」と思える原因が隠れているはずです。

はちうめ

最後までお読みいただきありがとうございました!